医療保険はいらない| 年間30万の保険料カット ②

医療保険は必要なのでしょうか。パート②です。

パート①はこちらから

結論。

我が家には 医療保険はいらない。

前回も冒頭で話しましたが、我が家にはいつでも引き出せる何に使ってもいい貯蓄が200万あるからです。前提はこの貯蓄には手をつけないということです。

さて、年間30万円を捻出できる保険の見直しの続きを早速見ていきましょう。

前回の続き

4・実際の見直し内容

【妻】

●大樹生命で加入

収入保障保険

死亡、高度障害になると、家族が生命保険会社から毎月10万円を60歳の歳まで受け取れる内容。

就労不能保険

3大疾病、障害状態、介護状態になると1000万が受け取れるという内容。(細かい条件あり)
その後、1000万をもらった後の生活費も毎年10万円が5年間もらえるような内容。
10年更新

医療保険

入院5000円
女性疾病5000円

がん保険 上皮内がん含む一時金50万円 毎年一回無制限

終身にわたって保証のあるタイプ


どこから見直すか考えました。まずは基本に戻り、社会保障でまかなえるところをしっかりと確認。

高額療養費制度で医療費はカバーできるということ。

近年、入院が減っているため長く入院するのはかなり重篤な状態であるということ。

まずは夫同様、医療保険は解約することにしました。それから、就労不能保険の手厚い保証のところは半分に減額してその分、貯蓄に回せるようにしました。

担当者に試算してもらったところ

就業不能保険+医療保険 18311円  ⇒ 6704円 へ減額 《11607円減》

収入保障保険 に関しては、前回もお話ししたように私たち夫婦はイレギュラーであり妻になにかあるとローンを払っていくのが困難だと判断しローンの期間中は、しっかりとした死亡保障に入ることに決めました。

そのために解約はしません。

3055円 ⇒ 3055円

追加したのは、医療保険を完全にやめた代わりに就労不能保険とがん保険を追加しました。

追加分 2938円

就労不能になると毎月5万円が55歳まで貰えるタイプ。がん保険は夫と同じもの。


【子供たち】

●大樹生命 4000円 就業不能保険+医療保険
●大樹生命 138豪ドル (2019年秋現在おおよそ10000円ほどの保険料)終身保険
●大樹生命 4000円 就業不能保険+医療保険

子どもたちの医療保険は更新型で掛け捨て。
我が家の子供たちは、18歳の子供と15歳の子供。

子供たちの保険に関してはやめてしまうか本当に迷いました。就業不能になってからの一時金と入院が最低限の5000円の保証になっており、子供が大きくなるまでの間に病気をしてしまったりすることを考えると再加入ができなくなる。

親の責任で入っておくべきか否か。。

結論、大人になっても医療保険はいらないのは同じ。《貯蓄ありきで》

就業不能保険は残しておきたいところですが、ここで問題になるのが民間保険会社のデメリット。減額には限度があること。最低保険料が決まっているため少額にすることができない。

解約することにします。

子供達の就業不能保険はゆっくり探していこうと思います。

もう一つ、大樹生命に入っている15年払込完了の豪ドル建の終身保険は残しておくことにしました。《予定利率3.0%の頃加入している。》理由は15年の払い込み完了以降は解約返戻金が100%になり、そこから更に毎月少しずつ増えていくのが理由の一つ。もう一つの理由は、2019年10月現在豪ドルが円高なので、解約するのにはかなり不利益であるためです。

娘は現在高校3年。2.5年で就職することになるので、その時には名義変更してあとは娘が支払いを続けるスタイルで決まりました。


さて、全部の見直しが完了しましたがどうでしょうか。

【夫】

8752円 ⇨ 4500円 《4072円の減》

10888円 ⇨ 0円《10888円の減》

3000円 ⇨ 3000円《減額なし》

4957円追加加入


【妻】

18311円 ⇨ 6704円 《11607円の減》

3055円 ⇨ 3055円 《減額なし》

2938円追加加入


【子ども】

4000円2件とも解約 ⇨ 《8000円減》


①4072+10888+10607+8000=33567円

②見直し追加加入分 4957円+2938=7895円

①−②=毎月25672円の削減

年間にすると、30万8064円捻出することができました。


いかがですか?今までの価値観だと医療保険を全部やめてしまうということは抵抗があるかもしれません。

1日、5000円がもらえる保険にいくら払っていますか?公的保証と貯蓄でなんとかなりませんか?特に、高齢の方の保険料…高い…1日5000円の終身医療保険に年間12万払ってたり…それなら即解約して、貯蓄することをオススメします。10年で120万の保険料。すごくもったいない。

重篤な状態や、長引く入院には就労不能保険で備えることができます。今が保険の変革の時です。医療保険に入っていれば安心。という価値観に、疑問を持ち問いかけてみてください。

ただし、最後に注意

貯金が100万もなくて毎日が自転車操業なんだよー。っていう方はある程度の保証のある掛け捨てで安い共済などに加入を検討してみてはいかがでしょうか。

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